1.動植物 / Flora and fauna
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スイセン(水仙) / Narcissus
ナルシストの語源、スイセン。その下向きに咲く姿が自己陶酔的?<スイセン(水仙)について>スイセンの原種は50種ほどあり…
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センリョウ(千両) / Senryou
お金シリーズのおめでたい植物、センリョウ。縁起の良さを感じるお正月花の代表的な花材。<センリョウ(千両)について>正…
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キク(菊) / Chrysanthemum
日本の秋を代表するキク。古くから日本で親しまれてきた、高貴な雰囲気の花。<キク(菊)について>キクは日本の皇室の紋章…
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プリムラ / Primula
秋から春にかけて花壇を彩る花の代表的存在、プリムラ。花の少ない冬に咲く貴重な花。<プリムラについて>プリムラはサクラ…
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サザンカ(山茶花) / Sasanqua
ツバキに見た目が似るも異なるサザンカ。違いは花の落ち方や雄しべなど。<サザンカ(山茶花)について>ツバキと同じツバキ…
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フジ(藤) / Japanese wisteria
大人っぽい和の雰囲気が魅力のフジの花。長い花房が下がる姿が優雅。紫色以外にも白いフジも美しい。 <フジ(藤)について>…
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イチョウ(銀杏) / Ginkgo
古代ロマンを感じさせる、恐竜と生きたイチョウ。秋が深まる頃、黄金色に色づいた風景が絵にもなる。<イチョウ(銀杏)につ…
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カラスウリ(烏瓜)
特にカラスの好物というわけではないカラスウリ。カラスとは直接には関連しない、その名の由来。<カラスウリ(烏瓜)につい…
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ヒガンバナ(彼岸花) / Red spider lily
名前の通り今、お彼岸の時期に咲くヒガンバナ。鮮やかな赤の群生が神秘的な雰囲気。<ヒガンバナ(彼岸花)について>毎年ち…
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ネリネ / Nerine
雰囲気は違っても、ヒガンバナと同じ仲間のネリネ。ダイヤモンドのように輝くような美しさ。<ネリネについて>ヒガンバナと…
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シマリス(縞栗鼠) / Chipmunk
頬いっぱいにものを詰めた姿も可愛いシマリス。ただし、大好物でも詰めすぎ注意。<シマリス(縞栗鼠)について>背中に5本の…
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マンリョウ(万両) / Coralberry
お金の名前シリーズ、マンリョウ。いかにもご利益がありそうな赤い実を付ける。<マンリョウ(万両)について>マンリョウ(…
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ウメ(梅) / Ume
奈良時代の頃はサクラよりも愛されていたウメ。当時は花見といえばウメの花だった。 <ウメ(梅)について>奈良時代、ウメは…
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ヒマワリ(向日葵) / Sunflower
古くから世界で慕われてきた、夏を代表する花のヒマワリ。まるで太陽のような花姿で、元気をもたらしてくれる存在。<ヒマワ…
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カラス(烏) / Crow
身近な鳥の中では最も存在感のあるカラス。黒以外の色の種類もいろいろ。<カラス(烏)について>日本でよく見かける代表的…
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郵便 / Mail
飛脚、郵便制度が登場し、やがてデジタルが主流となった通信手段。昔は東京から大阪まで走って届けられた郵便。<郵便につい…
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種まき / Seeding
種がとれる食材は意外に多い。芽が出なくても落胆しない種まき?<種まきについて>野菜や果物を食べるとき、種が含まれてい…
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セントポーリア / African violet
「室内花の女王」とも呼ばれるセントポーリア。冬の室内のインテリアとして飾りやすい花。<セントポーリアについて>条件が…
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バラ(薔薇) / Rose
バラと人との関りの歴史は4000年以上。クレオパトラもナポレオン皇帝妃ジョセフィーヌも、バラに魅了された。<バラ(薔薇)…
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アサガオ(朝顔) / Morning glory
古典園芸植物の一つ、アサガオ。江戸時代に大流行。これがアサガオ?と驚くような形状も誕生した。<アサガオ(朝顔)につい…