1.動植物 / Flora and fauna
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蟷螂生(かまきりしょうず) <七十二候>
6月6日頃からは「蟷螂生」。カマキリが生まれ始める季節。<蟷螂生(かまきりしょうず)について>「蟷螂生」とは6月6日~6月…
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ベニバナ(紅花) / Safflower
とても幅広い用途があるベニバナ。観賞、染料、生薬、食用油、ドライフラワーにもなる。<ベニバナ(紅花)について>ベニバ…
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ブルーレースフラワー / Blue lace flower
ブルー以外に、ピンクや白のブルーレースフラワーも。繊細な清涼感を与える、上品な花。<ブルーレースフラワー について>く…
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アマリリス /Amaryllis
大きく華やかな花で際立つ存在感のアマリリス。豪華さはトップクラスの花。 <アマリリスについて>アマリリスは長く伸び上…
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蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ) <七十二候>
5月21日頃からは「蚕起食桑」。カイコが起きてクワの葉を食べ始める季節。<蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)について>「…
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ジャーマンアイリス / German iris
量感があり見栄えがするジャーマンアイリス。ハナショウブやアヤメとは異なる存在感の花。<ジャーマンアイリスについて>ジ…
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ロサ・ガリカ / Gallic rose
バラの始祖とも言えるロサ・ガリカ。原種ならではの美しさを持つ。<ロサ・ガリカ について>ロサ・ガリカは、「フレンチロー…
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テリハノイバラ(照葉野茨) / Memorial rose
ノイバラと同じく、日本の野生バラを代表するテリハノイバラ。つるバラの交配親として大活躍。<テリハノイバラ(照葉野茨)…
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ノイバラ(野茨) / Multiflora rose
ノイバラは代表的な日本の野生種のバラ。現在親しまれている沢山の園芸バラの祖先となっている。<ノイバラ(野茨)について…
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アヤメ(文目) / Siberian iris
「いずれがあやめか、かきつばた」のアヤメ。似た植物がたくさんあり、区別が難しいアヤメ科アヤメ属の花たち。<アヤメ(綾…
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団子 / Dango
お祭りでも日常でも楽しめる団子。昔から神仏への供物、また主食や捕食とされてきた。<団子について>団子は昔から神仏への…
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ツバメ(燕) /Swallow
広く愛され続ける鳥、ツバメ。あえて人間がいるところを選んで営巣する珍しい生き物。<ツバメ(燕)について>ツバメ(燕)…
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ゾウ(象) / Elephant
ゾウといえば大きな耳と長い鼻。抜群に優れた嗅覚と聴覚も、耳ではほとんど音を聞いていない。<ゾウ(象)について>ゾウ(…
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オダマキ(苧環) / Columbine
うつむき加減に咲く姿が魅力のオダマキ。糸巻きの苧環(おだまき)に似たのつくり花が個性的。<オダマキ(苧環)について>…
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郵政記念日
4月20日は「郵政記念日」。当初は「逓信記念日」という名称だった記念日。 4月20日は「郵政記念日」です。1871年(明治4年)…
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アカツメクサ(赤詰草) / Red clover
どこか懐かしさを感じさせる野の花、アカツメクサ。赤?紫?白?少し色が紛らわしい。<アカツメクサ(赤詰草)について> シ…
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ヤグルマギク(矢車菊) / Cornflower
花びらの形が矢車に似ているヤグルマギク。大昔から慕われてきた。 <ヤグルマギク(矢車菊)について>花びらが深い切れ込み…
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シーサーの日
4月3日は「シーサーの日」。沖縄のシンボル的存在のシーサー。<シーサーの日について>4月3日は「シーサーの日」です。日付…
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ミクルマガエシ(御車返し)
車を引き返させたサクラ?風雅な姿と名称のミクルマガエシ。<ミクルマガエシ(御車返し)について><ミクルマガエシ(御車…
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ギョイコウ(御衣黄)
緑がかった花色がギョイコウの持ち味。咲いていることが分からないこともある?<ギョイコウ(御衣黄)について>ギョイコウ…